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軒天施工の省力化を実現する野縁レス工法

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建築現場の
「人手不足」と「工期短縮」に
部材からアプローチ

防火通気見切縁BM10Z・ABM10Z は、独自の断面形状と特定軒天メーカーとのコラボレーションにより、軒元野縁を使用せず、防火通気見切縁だけで軒天をホールドできる 「野縁レス工法」を可能にしました。これにより、軒天施工の省力化に貢献します。

BM10Z・ABM10Z 防火通気見切縁

BM10Z・ABM10Z

建築現場の「人手不足」と「工期短縮」に部材からアプローチ

近年の建築現場では、人手不足と工期短縮が大きな課題となっています。一般的な軒天施工は、(1)野縁による下地組み、(2)防火通気見切縁の取り付け、(3)軒天の取り付け、の順で行われます。特に、(1)は採寸、野縁の現場カット、組み立て、取り付けといった、手間と時間を要する工程です。当社は、工程そのものを削減することが、建築現場での負担軽減に直結すると考え、本製品を開発しました。

BM10Z・ABM10Z製品ページ

施工手順の比較

従来の軒天施工手順

野縁による下地組み

1野縁による下地組み

採寸

採寸

野縁のカット寸法を採寸します。

現場カット

現場カット

定尺で納入された野縁を現場カットします。

組み立て

組み立て

階下で野縁をはしご組みします。

取り付け

取り付け

はしご組みした下地を持ち上げて取り付けします。

2防火通気見切縁の取り付け

防火通気見切縁の取り付け

3軒天の取り付け

軒天の取り付け

野縁レス工法の軒天施工手順

野縁による下地組み

1野縁による下地組み

工程削減

POINT

野縁レス工法では、軒天の種類、軒の出寸法、鼻隠し下地寸法や納まりによって、省略できる野縁に制限がありますが、工程を大幅に削減することができます。

2防火通気見切縁の取り付け

防火通気見切縁の取り付け

3軒天の取り付け

軒天の取り付け

野縁レス工法が
実現できる理由とは?

本製品は独自の形状と、従来の1.5倍の鋼板厚により、高剛性を実現。これにより、軒元野縁を使用せず、防火通気見切縁だけで軒天をホールドできます。さらに、寸法変化の少ない高品質な軒天との組み合わせにより、軒先・軒の出方向の野縁も大幅に削減、軒天施工の省力化に貢献する「野縁レス工法」を実現しています。

防火通気見切縁 防火通気見切縁

独自形状と従来比1.5倍の鋼板厚による高剛性

軒天 軒天

寸法変化の少ない高品質な軒天

野縁レス工法 取り付けフロー:①見切を軒桁に取り付け、②軒天を見切に差し込み、③軒先側のみ軒天を下地に固定

採用にあたってのご確認事項

  • *軒天の種類、軒の出寸法、鼻隠し下地寸法や納まりによって、省略できる野縁に制限があります。
  • *軒天の施工は、認定に合致していることを確認の上、軒天メーカーの施工要領に基づいて、施工してください。